ボケ味

http://www.gizmodo.jp/2008/09/118leica_noctilux_50mm_f095_1.html

118万。。f/0.95。。

すごい数字だな。。こんなすごいF値のレンズ使いこなせねーよ。。と思ってこの記事を読んでいたんですが、ちょっと違和感が。

「コンシューマ向けレンズとしては世界最速です」

ん??世界最速ってなんだ??誤訳か?と思って原文も読んでみたけど、確かに「making it the world's fastest 」って書いてある。

ちょっと考えて、シャッタースピードの事だと気がついた。

f/0.95ってのを聞いて真っ先に、ドンだけぼかす気だよって思ってしまったので、一瞬分からなかった。

まぁ、普通の人は早いシャッタースピードで撮影できることを思い浮かべるのだろう。



この記事をもうちょっと読み勧めると、また違和感のある文章が。

「クレイジー被写界深度でボケ味(bokeh)撮影も楽しめます」



bokeh?




ぼけって英語でbokehって言うのか!?と思ったら、どうやら本当にbokeh(発音も"ボケ")らしい。

由来も日本語のボケ味から来てるらしい。

wikipediaの「ボケ」の項目を読んでみると、背景をボケで潰して、被写体を際立たせるって技法は日本人の発明で、江戸時代からあったらしい。もちろん写真ではなく絵画の分野で。

こうゆう表現技法は日本人しか使わないんだとか。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%82%B1_(%E5%86%99%E7%9C%9F)


「コンシューマ向けレンズとしては世界最速です」って文章に違和感を感じるのは、少なくとも日本人だけなんだなー。